| トライアスロン |
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| 氏 名：伊藤 功顕 （いとう のりあき） |
| 生年月日：1973.7.21 |
| 所 属：なし |
| 出身地：神奈川県 |
使用商品
≪自転車≫FELT DA |
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過去の成績： |
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＝2005年＝
・ITU年代別トライアスロン世界選手権 30-34の部･･･3位
・ASTC年代別トライアスロン アジア選手権･･･優勝
・トライアスロン日本選手権･･･51位
・日本ロングディスタンストライアスロン選手権佐渡大会･･･19位
＝2006年＝
・MOUNTAIN BIKE RACE IN 緑山スタジオシティ･･･優勝
・第1回スリーエフカップ大磯ロングビーチファミリートライアスロン大会･･･優勝
・第20回記念スリーエフカップ日米親善トライアスロン大会･･･優勝
・第10回日本ロングディスタンストライアスロン選手権佐渡大会･･･8位
・NTTトライアスロンジャパンカップランキングイベント村上大会･･･20位 |
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一言：バイクパートに関しては頭ひとつ抜けている自身があります。
少し苦手なスイムとランを改善し、結果を残していきます！ |
レースレポート：
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Updated:08/02/2007 |
一番上が最新情報 |
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■2007日本トライアスロン選手権大会東京ブロック及び関東ブロック代表選考会 |
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7/29（日）、栃木県渡良瀬遊水地周辺にて『2007日本トライアスロン選手権大会東京ブロック及び関東ブロック代表選考会』が開催された。
日本選手権東京ブロック、関東ブロック、U23世界選代表の枠をかけ、70名の
エントリーするレベルの高い大会。レースナンバー25でコールされ、スタートラインど真ん中に位置することに。
スタート後、少し抜け出したものの、1人とバトルすると次々に引っかかり、かなりタイムをロス。いつも上がれる集団で上がることができない。バイクは後続集団となり、後ろから吸収しつつ前を追ったが、同じパックに
20名ほどに膨れ上がると次第に機能しなくなり、ラン勝負の様相を呈す。 集団の中で指示を出しながら集団をコントロールしようとするものの、集団内でのバイクの実力差がかなりあり、うまくいかず･･･。また、途中何度か逃げようと試みるもうまくいかず、バイク後半よりランに向け少しセーブした走りをしたが、暑さと最近の練習不足もあり、次第に失速、関東ブロックの枠まで届くことができなかった。
今回いつもの集団でスイムアップすることができなく、結果を残すことができなかった。残りのシーズンで結果を出していかなくては！！
【結果】
・36位 |
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メンテナンス 
