会社概要・沿革

会社概要・沿革

ー 会社概要 ―

商号 ライトウェイプロダクツジャパン株式会社
住所 本社 〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-18-34池袋シティハイツ102
住所 板橋事業所 〒175-0082 東京都板橋区高島平6-1-7
設立 1996年2月
資本金 10百万円
売上高 19億円(2022年12月期)
従業員数 42名(2022年12月期)
事業内容 自転車、自転車部品・用品の製造、輸入および卸売
役員 代表取締役社長 髙島義人
取引銀行 みずほ銀行・埼玉りそな銀行・三井住友銀行・三菱UFJ銀行・東京信用金庫
主要取引先  

ー 会社沿革 ―

1996年  
  • 米国GT BICYCLESの100%出資日本法人として、東京都豊島区南池袋の地に設立。
  • GTブランドのスポーツバイク(自転車)の輸入卸販売を主要な事業として開業する。
  • 1998年  
  • 日本にスポーツバイクの文化を根付かせるため、ソフト提供に軸を置いた日本自転車文化協会(JBA)を設立。以降、マウンテンバイクの乗り方教室を全国で展開した。
  • 2002年  
  • 米国GT BICYCLESより独立。
  • FELTブランドの販売開始。ロードバイクブランドとして国内での認知を広げていく。
  • 2003年  
  • 自社ブランドRITEWAYの販売を開始。日本人向けのスポーツバイクを開発して市場に投入。
  • 2004年  
  • ISO14001認証取得。環境負荷の低減を掲げ、持続的な取り組みを開始。
  • 『LIFESTYLE BIKE』を提唱。それぞれのライフスタイルにあったスポーツバイクの提案。より身近に、より楽しく、より豊かに。
  • 2011年  
  • 東日本大震災発生後の自転車需要に対応。組み立て納品など円滑な供給に協力。
  • 2012年  
  • Charge BIKESブランドの販売開始。英国発のスタイリッシュなバイクを展開。新たなファン層を獲得。
  • 2015年  
  • 生けるGTレジェンド、ハンス・レイを迎えて山中湖でライドミーティングを開催。MTBの楽しさを多くの人と共有した。
  • 2017年  
  • 警視庁 自転車安全利用モデル企業 認定
  • 2018年  
  • 自転車専門店を簡単に検索できるWEBアプリ「CYCLESTART」を開始。
  • 警視庁と協力し、一般企業向けに安全な自転車通勤規定テンプレートを一般公開。
  • 自転車乗車の安全乗車指導マニュアルを一般公開。
  • 2019年  
  • 自転車用ベビーカーのバーレーで、第13回キッズデザイン賞 「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン部門」受賞
  • 自転車議員連盟総会へ参加
  • 2020年  
  • 東京都自転車安全利用推進事業者 認定
  • 2021年  
  • BOMBTRACKブランドの販売開始。タフなシーンで活躍するアウトドアライフのギアを紹介。
  • 東京都自転車安全利用サポーター認定。
  • 2022年  
  • Camelbakブランドのエブリデイライン取り扱い開始。バイクラインに加えて、デイリーボトルやマグなどの分野を拡充。エコ&サステナブルで異なる市場への進出となる。
  • 西武池袋本店、小金井公園・駒沢公園にて、幼児・子供向け自転車乗り方・安全教室を開催。安全にスポーツバイクを楽しめる素地作りの活動を開始。