Mt.富士ヒルクライム 中村龍太郎
昨年スプリントで優勝し波に乗った地元での重要なレース、mt.富士ヒルクライム。 エントリーリストを見ると非常に濃い面子。森本さんは初。 TOJからこっち、体がフカキョン並みのダルオモで自転車に乗る気が起きず、定時退社日も
昨年スプリントで優勝し波に乗った地元での重要なレース、mt.富士ヒルクライム。 エントリーリストを見ると非常に濃い面子。森本さんは初。 TOJからこっち、体がフカキョン並みのダルオモで自転車に乗る気が起きず、定時退社日も
皆さんこんにちは。FELTサポートライダー、トライアスリートの飯田です。 いつの間にか梅雨入り、これからジメジメシトシトと天気の悪い日が続きますが、夏場以降の事を考えると今が練習の頑張りどきですよー! さて
窓から見下ろすビル群を見て帰ってきたことを実感する(千葉在住なのでそこまで都会の人間ではないが)。 日比谷公園のスタートが11時なので朝ごはんはのんびりと。それでも6時30分にはいつも起きてしまう。 体の慣れか、緊張か。
宿の夕ご飯にチョコレートフォンデュとワイン飲み放題という罠が仕込まれていたけど手は出さなかった。 富士山の結果を受けてイラン勢の総攻撃による地獄のレース展開が予想された伊豆ステージ。 「生き残って東京に行こう」というのが
第二の故郷信州で皆さんに応援されて、うれしい気持ちで第一の故郷富士山へ。 信州連合。 イナーメな皆さん。 PHOTO BY 金子さん ありがとうございました。 中央道で岡谷JCTを抜けて山梨へ。いつもなら甲府南で降りて実
暴風のいなべから飯田に移動。ホテルについて外でて「さむっ」と一言。大学四年間の長野での生活で培った防寒体質は、三年の千葉生活で体が千葉に慣れてしまったようだ。 風はこちらでも暴風で明日のレースもいなべのようになるのではな
ログハウス風の宿に泊まって満喫する5月の末。 「○、○男」というのが若い子で流行っているらしく、大分汚染されてきた。(例:うざ、うざ男) 間瀬に「間瀬、間瀬男」って言ったら「しょうもないっすね」と言われ25歳のセンスの無
美濃ステージは基本平坦コース。このTOJで自分が唯一知っているコース。 と言うのも岐阜国体のコースと同じなのである。 今日のミッションは逃げに乗ること。昨日の京都では前に上がることができなかったのでアタック合戦にも参加で
失意のTTから一夜明けて足のだるさを感じながら朝食。 昨晩は孫崎と一緒の部屋で、僕の寝言がうるさいことを伝えると「自分一回寝たら起きないっすよ!寝相も悪くないし直立のまま朝を迎えます!」と元気のいい返事が。 確かに0時ぐ
金曜に上司から「頑張れ!」と送り出してもらい、準備。 自転車は事前に橋川さんに預けていたので、荷物は一つに。 旅のお供は話題のTARZAN。 意気揚々と羽田空港に向かうと、着いてから欠航であることを知る。 前日に羽田で飛