ツールド熊野2017 DAY4 第3ステージ 中村龍太郎
6時からごそごそと起きだした同室の皆と共に起きる最終日。 頭がすっきりしていたのでハンマースプリントの続きをのんびり観る。 ドアと窓を全開にすると海から吹く風が心地よく、全身脱力しながら観戦。 ハンマースプリントはトレイ
6時からごそごそと起きだした同室の皆と共に起きる最終日。 頭がすっきりしていたのでハンマースプリントの続きをのんびり観る。 ドアと窓を全開にすると海から吹く風が心地よく、全身脱力しながら観戦。 ハンマースプリントはトレイ
目覚ましで起こされる前に部屋の明るさで目覚める。二度寝が出来ないほど頭がすっきりしていたので同室のユキを起こすまいと一人でハンマークライムを見る。 「JPTのレースをプロツアー選手がやってみた」みたいな企画。途中からペタ
宿の弁当があまりよろしくないので、朝はすき家まで自転車で遠征。 割と年くったおじさんがワンオペで頑張っていたので、すき家にあるまじき遅さだったけど、まぁ弁当よりはマシ。 恒例のポールさんの店開きを久々に見て「こうでなくっ
PHOTO BY Hideaki Takagi cyclowiredより引用。 水曜日の定時退社後美山のブログを更新していたら夜行バスの時間に遅れそうになる。 CANNIVALの鞄だけだとさすがに四日間はや
PHOTO BY KENSAKU SAKAI TOJがFRESHで見れるおかげで通信制限がかかり、週末は音信不通でした僕です。 前日に前から目をつけてたタイマッサージへ。速攻タメ口なのが逆に良い。 筋肉が硬すぎると文句を
PHOTO BY MITSUI ITARU 日曜日の朝一でブランシュの森とキャメラメンの三井を連れて修善寺へ。 なんやかんやで三年連続で出ている修善寺オープンロード。 学連のレース(というか修善寺の秀峰亭ゴール回りコ
photo by mitsui itaru どの角度から見ても傘のマークが取れない仙台。 わざわざ雨に濡れるのがわかっていて400kmも離れた会場に向かうのはキツイ。 朝一で三井を自宅で拾い、宮城県は大和(タイワと読むよ
GW最終日は加須鯉幟杯。 朝一で実家を出て渋滞なしで会場近くまで。栗橋駅で生田目さんとお別れをして会場へ。 最近「イナーメタイム」と言っておけば許されるという不名誉な言葉が定着してきたので(自分たちで蒔いた種なのだが)、
会社の自転車乗りな方々とのポタリングを終え、シャワーを浴びてからフリーダムへ。 店長に無理を言って一日でAR FRDを組んでもらった。 こちらが中村家のニューフェイス、FEL香です。 大きな変更点と言えばBB下に変わった
金曜の晩、FEL香をフリーダムで預かっておいてもらい、自分はそのまま電車でユキの家に向かう。 東海で行われるAACAは朝が早いため、ユキの実家に前泊させてもらう。 「腹減った」とチビ助に送ったつもりが、今回の遠征のグルー