2019年6月23日、Jフェミニンツアー 富士山ヒルクライムに、Feltがサポートする弱虫ペダルサイクリングチーム「唐見実世子」選手が出場。
当初は参戦しない方向でスケジュール調整していましたが、直前になり唐見選手自身の強い意向で参加を決めました。
前日まで強度の高い練習を続けた状態でしたが、シッカリと優勝を飾ってくれました。
そして、いよいよ6月27日(木)からは全日本選手権が開催されます。
木曜日に女子エリート個人タイムトライアルレース、土曜日には男子U23&女子エリート個人ロードレースです。
唐見選手のレースレポート
・大会名:第15回JBCF 富士山ヒルクライム
・開催日:2019年6月23日
・結果:F 優勝
全日本選手権を直前に控え、今回のレースを走るかどうかはとても悩んだが、レースでしか得ることのできないメンタルとその中でのフィジカル的な刺激を入れることを狙って、出場を決めた。ただ、このレースに向けて休養などの調整は一切入れていないので、疲れを残したままでのレース当日を迎えた。
数年前に走っているが、記憶はあまりなくて、ただただきついコースだということだけ覚えている。
当日は雨が降ったり止んだりで肌寒い。また3時起きだったので少し眠い。
8時32分、レーススタート。参加者が少ないこともあり、周りは気にせず、とにかく自分のペースで走る。スタートしてすぐの直登の登りは12パーセント勾配らしいが、道幅が広く、あまり急勾配に感じにくい。コースの半分を過ぎた辺りから、急勾配になって、完全に足が止まる。そういえば、前回走った時もギアが重くて苦労したのを思い出すが、もう遅い。
止まりかけのスピードで耐えてラスト3km。相変わらず勾配はきついが、時々緩い箇所も現れてホッとする。
ラスト2kmくらいから緩い箇所が増えてきて、嬉しくなる。そのまま頑張ってゴール。
今年初のヒルクライムレース。良い点よりも悪い点の方が多かったが、優勝させてもらえたことに対し、素直に喜ぼうと思った。
来週はいよいよ全日本ウィーク。
今出せる力を全て出し切ってきます。チーム共々応援よろしくお願いします。
使用バイク
Felt FR FRD Disc