ベトナムで開催されるビワセカップ2019メンバーとして唐見実世子選手が出場、コメントを発表

設計・素材・技巧で極める最先端のライディングを目指す「Felt」の日本販売元を務めるライトウェイプロダクツ ジャパン株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:髙島義人)は、同社がサポートする「弱虫ペダルサイクリングチーム」の唐見実世子選手が、2019年3月8日からベトナムで開催される「ビワセカップ」へ日本チームのメンバーとして出場することを発表いたします。

昨年はホストチームであるベトナムの「ビワセチーム」の一員として参加し、チーム総合優勝に貢献、個人総合2位、山岳賞2位を獲得。本年は、樫木祥子選手、金子広美選手、上野みなみ選手、石上夢乃選手とともに、日本チームの一員として優勝を目指します。

レースに臨むにあたり、唐見選手より次のコメントをいただきました。
「若手とベテランがいるので、コミュニケーションをとりながら、チーム内での連携をしっかりして、日本主導でレースを運べるよう頑張ります。個人的にはディスクブレーキでの初戦となるので、アドバンテージを稼ぎつつ、全体を見て落ち着いて走ろうと思います。」

唐見実世子選手は、本年より「FR FRD DISC」をレースにて使用します。ディスクブレーキ搭載バイクでの最初のレースになります。

皆様、応援をよろしくお願いします。

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