設計・素材・技巧で極める最先端のライティングを目指す「Felt Bicycles」の日本での販売元を務めるライトウェイプロダクツジャパン株式会社(本社 東京都豊島区 代表取締役社長 高島義人)は、今年のロードレース世界選手権に日本代表として出場する唐見実世子選手のコメントを発表いたします。

2018年のロードレース世界選手権は、オランダ・インスブルックで9月23日から30日まで行われます。唐見選手の出場する「エリート女子ロードレース」は、現地9月29日(土曜日)に距離156.7km、獲得標高2,413mのコースで行われます。唐見選手はこのレースにFelt FR1で臨む予定です。

日本を出発する直前の唐見選手より、以下のコメントをいただきました。

「9月29日にオーストリア、インスブルックで行われる世界選手権を走らせていただく事になりました。今年は国内だけでなくアジアで経験を積ませて頂く事ができましたが、その集大成として、またチームや支えて頂いている方々、そして一緒に走っているサイクリストの分まで頑張って走ってきます。世界選手権がどれだけ大変な舞台なのかはすでに経験済みです。もう一度チャレンジできる事に感謝して戦ってきます。」

皆様応援をよろしくお願いいたします。

Felt FR1 弱虫ペダルサイクリングチーム
https://www.riteway-jp.com/bicycle/felt/bikes/fr1_frame_kit_2081/