新しくなったキャメルバック ポディウムチルボトル
*左が旧モデル、右が新モデル
チルボトルはポディウムボトルに保冷機能が付いたボトルです。
保冷部分は何か変更点があるのでしょうか。
ちなみに、
はすでに記事にしていますので、そちらをご覧ください。
保冷部分の比較
外観では全く違いが分からないため、ボトルをカットして断面を見てみます。
新型チルボトル
旧型チルボトル
色が違うからなのか、旧型は新型よりも保冷部分が白っぽく見えます。
新型の方が、ほんのわずかですが、発泡素材の目が粗くなった感じがします。
保冷効果には差はありません。
結論
カットして確認してみましたが、保冷部分にはほとんど違いはなかった・・
ということが分かりました。
検証結果におつきあいいただきありがとうございました。
以上
ライトウェイプロダクツジャパンカスタマーサービス
カマタアツシでした