この全く新しいスマートトレーナーの商品化は、今までに類を見ないことでした。出荷が長らく期待されたこの商品に対して、CycleOpsは概念・設計・製造の全てにおいて誇りを持っています。
CycleOpsはこのトレーナーの品質に絶対の自信を持っています。つまり、クラス最高のトレーナーを届ける事を、たとえ出荷がが少々遅くなることがあっても約束します。
CycleOpsのものづくりが、どれだけお客様に対して誠実であるかという事を、ハマーの製造・テストのプロセスをご覧いただきながら紹介します。
目次
1. 開発初期段階からの一貫したテスト
開発・製造の過程を通して、量産品の品質を確保するために、常に試作品がテスト台に載せられています。チェックシートには製造に関するスタッフのサインが増えていきます。
2.自社工場における鋳造
ハマーを構成する主な部品を自社工場にて鋳造、加工します。
3.ペイント
鋳造・加工が完了すると、54マイル離れたビーバーダムの工場で粉体塗装(パウダーコーティング)を施します。この工程でトレーナーに色と質感を与えます。
4.最終組立スタート
塗装が終わると、再びマジソンにて最終的な組み立てを行います。
5.負荷装置組み込み
最終組立の焦点は負荷装置の組み込みです。革新的な負荷装置がハマーの最大の特長です。この負荷装置はCycleOpsのパートナーによって製造されます。安心してください、CycleOpsに対してのみ供給されている、独占的な負荷装置です。
6.部品の取り付け
デカール・脚部・電子基板などの部品を取り付けます。
7.キャリブレーション(調整)と検証
この段階は次の2つの工程が行われます。
ステージ1 電子装置の取り付け
この工程では、ANT+とBluetoothのIDを割り当てます。次にキャリブレーションに進みます。
ステージ2 キャリブレーション
この工程では、一つずつのハマーの調整を行います。加速・空走をCycleOpsの品質基準に沿って、20分間、4段階のスピードでテストします。このテストによって、一つずつのトレーナーに対してそれぞれの調整基準値を書き込みます。
8.テストライド
CycleOpsのトレーナーの製造工程は、常に自身によって変化を繰り返してきました。そのはじめの一歩が細部へのこだわりです。マジソンでの偏執的とも言えるテストライドによって、全てのトレーナーは細部に渡って調整をします。一つずつをテストライドした後に、工場から出荷しています。全てのハマーは1000Wの出力でペダリングされ、空走のテストを行い、CycleOpsチームの目と耳で振動・音、その他の異常をチェックしています。
これらのテストライドは、最高のダイレクトドライブトレーナーを生み出すのに極めて価値の高い事であると考えています。
9.箱詰め
最後に、ハマーは丁寧に箱詰めされます。新しいスマートトレーナーのために、上開き式の箱を採用しました。お手元に届いてからものの数分でハマーをセットアップ出来ます。
このように、全てのハマーはテストされ、箱に詰められ、マジソンの工場を出発します。
また、製造に携わるスタッフのハードワークあってこその商品です。スタッフは1週間の間に全く異なる2つのスマートトレーナー、ハマーとマグナスの製造を習得するしました。彼らの献身的な労働が皆様にハマーとマグナスをお届けすることを可能にしました。サリスサイクリンググループのスタッフ一人ずつに感謝いたします。