長寿命でしっかり路面を捉えるハイコストパフォーマンス クロスバイクタイヤ
こんにちは、毎日自転車通勤を楽しんでいるマーケティングスタッフのサキです。
毎日の通勤で段差が気になったので太めのタイヤにトライしてみました。
CHARGEのプラグというグラベルロードに、38Cのかなり太いタイヤに交換です。
こちらは元々装備されていた32Cのクロスバイクタイヤです。
おすすめのタイヤがserfasのブルバード。
値段に割にかなり耐久性があります。
ブロックパターンがはっきしているので、滑りやすい路面でも安心して走ることができます。
大雨の日も排水性が良いので滑りにくいです。
取り付けてみるとこのような見た目です。
38Cサイズなので、もっとごついのかと思いきや、意外とスマートな印象。
タイヤには回転方向がありますので、間違わないように取り付けます。
矢印がプリントされています。
リアタイヤのクリアランスもばっちりです。
でも42Cになるとほとんど余裕がなくなりそうです。
32Cと38Cのタイヤを並べてみました。
設計上は6C=6mm太いことになります。
見た目も違いますね。
実際に乗ってみると、かなり段差の衝撃は楽になりました。
漕ぎ出しは重くなりましたが、スピードをあまり求めていないので、トレーニングだと思ってワイドタイヤを楽しんでいます。