ガーミンエッジ1000Ｊの魅力と使い方 PART3 (GARMIN EDGE1000J)

時間が空いてしまいましたが、、、

今回もガーミン　エッジ1000Ｊについてご紹介していきます。

カスタマイズで自分専用ディスプレイへ　　　　　　アクティビティプロフィール

前回の記事で、走り出せますが…

ライド中、自分の見たい情報だけをず～っと見れて、必要ないな～っていう情報は見たくないですよね～

デフォルトのディスプレイはこのような状態。見づらいっす

エッジ1000Ｊは、自分が見たいと思った情報だけを表示させることが出来るんです！

1ページに対して、いくつ枠をつくるか（最大１０個）。どの枠にどの情報を配置するかカスタマイズしていきます。

スピード、タイム、ケイデンス、心拍、勾配、気温。よりどりみどりです。

私は、こんな感じに配置してみました～

スピードは大きく、定番の心拍とケイデンスと時刻も表示してスライドしていけば、パワーや、マップを配置。

自分だけのガーミンに！

「ガーミンエキスプレス＆コネクト」がGarminの醍醐味のひとつかと思います。

主に、本体のバージョンアップだったり、走行データをネット上へアップロードしてサイクリングの振り返りなど使い方はさまざま。

今回は詳しくは紹介致しませんが、家へ帰ってきたら即ＰＣへつなげて「自分はココを走ってきたのか～」って余韻に浸ります。

目標を立てて、それに向かってトレーニングなんかも面白いですよ～

最近は「ガーミンコネクトモバイル」というスマホアプリが誕生して、もっと手軽にアクセス出来るようになりました！

これからどんどん進化していくGarmin。楽しみですね！

さらに詳しいスペックや価格の情報はこちら↓