RITEWAY STYLESカスタマイズ例の紹介

RITEWAY STYLES

クラシックなロードバイクをフラットバーに改造したような雰囲気が好きなバイク。

小さい頃、こういうカスタマイズをしているバイクを見て、かっこいいなと思っていたのを懐かしく思います。

カスタマイズのベースとして最適なRITEWAY

そのままでも完璧な完成度を誇るRITEWAY のラインナップだけど、カスタマイズのベースとしてもすごく良い。

バイクのデザインがシンプルで、フレームの精度も高いし、ジオメトリにもこだわっている。でフレームから組み立てるようなブランドよりも価格が抑えられている。

STYLES×BASIL×SERFAS

フロントキャリアと言えばBASILのポートランドフロントキャリアは外せない。

初期型のポリッシュ仕上げでは無くなったけど、アルミで軽量でこのスタイルはかっこいい。

そしてサーファスのドリフター。これもカスタマイズの定番タイヤだ。

このタイヤをお勧めする理由はなんといってもオンロードの快適性とオフロードの走破性をあわせもっている点だ。

ふつうはオフロードっぽいパターンでオンロードもいけるよ、というパターンが多いけどこれは逆。

オンロードがメイン、でもラフロードも走りたい。そんなニーズに応えるタイヤだ。

ドリフター 26×1.5 フレームとのクリアランスも問題なし。

タイヤとキャリアをつけただけでもイメージチェンジができる

同じバイクでもタイヤを変えてキャリアを付けただけで、印象もがらりと変わる。

タイヤは走れる場所まで増やしてくれる。キャリアをつければ、日々の移動も楽になるかも。

カスタマイズのススメ

長い間同じ自転車に乗っていると、そのデザインに飽きてしまったりして気づいたら乗っていなかった。。

そんなことが意外と多いです。小さなカスタマイズは楽しく長く乗れるきっかけになります。

ぜひお試しください。

BASILのポートランドキャリアの詳細はこちら

SERFASのドリフターについてこちら

ライトウェイプロダクツジャパン 鎌田でした。