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SERFASのUSLシリーズはブラケットが豊富である。
その中でもスタンダードユニバーサルと、UNI-OSの2つは瓜二つ。
ハンドルに接する部分の曲率と長さが異なっている。
ほんとにそっくりで何が違うのかと思うところだけど、径の大きなハンドルに合うようにしっかりと改良されている。
太さを変換する溝の数が違う
もはやどうでもいい情報になってきてしまったが、太さを変換するための溝の数が違う。
スタンダードは6、UNI-OSは5段階。微妙~に土台の成型も変わっている。
もはやシンクロナイズドスイミング
写真をたくさん撮って同僚に見せたら、「シンクロナイズドスイミングみたいだ」と言われたけど、
それくらいのシンクロ率。でも対応径が異なる。
35ミリのハンドルにも無理なくしっかりとクランプ
曲率に無理が無いので、安心感がある。
スタンダードユニバーサルは22ミリ径にもしっかりとクランプできる。
22.2だとさすがにちょっと無理がある感じがするので、できれば25.4ミリのハンドルクランプ径のあたりで使いたい。
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ライトウェイプロダクツジャパン 鎌田でした。