真っ暗な朝練にオススメの自転車用ヘッドライト オウルアイのワイズ280

真っ暗な朝練をしている方にお勧めライトのご紹介です。

【オウルアイ ワイズ280】

価格¥4,200(税抜)

カラー:ブラック(#029221)/シルバー(#029222)

明るさ/点灯時間:
強モード  280ルーメン 5000カンデラ/3時間
通常モード 120ルーメン 1800カンデラ/7時間
点滅モード 100ルーメン/10時間

充電時間:5時間(500mAh入力)

【こんなニーズに応える】

・近眼で視力が0.7ギリギリだ

・真っ暗な時間の朝練で使いたい

・時速30キロ以上で走行する

・トライアスロン/TTバイクでのDHポジションで走行する事が多い

 

・・・つまり

 

急な障害物に対応するために遠くまで照らせるライトが必要

 

・「真っ暗な道を走っていたら、朝の散歩をしている歩行者が急に現れた。真っ黒な服を着ていて気づかず、ぶつかりそうになった。」

 

・「落下物に気づくのに遅れて危険な思いをした。」

 

 

など、経験された方も多いのではないでしょうか。夜は散歩しているひとはあまりいないと思いますが、朝5時くらいだと真っ暗な中をお散歩している人が結構います。明るい色の服を着ていれば気づきやすいのですが、中には真っ黒な服を着て歩いている人もいます。歩行者からすると、ここまで暗闇に溶け込んでいるとは思いもよらず、そのまま歩いているので、避けてくれないことが意外に多いんです。

【手元から遠くまで照らす能力がダントツ】

明るいライトは沢山あるのですが、遠くを照らすと近くが暗くなってしまうという難点があります。

遠くを照らしてしまうと手元の明るさが犠牲になるので、小石や小枝等を避けられないことがあります。

ワイズの配光は下図のように無駄な照射をカットして路面をしっかり照らせるようにデザインされています。

 

 

【1点を明るく照らす能力はそれほど高くない】

そのかわりに足元から遠くまで照らす能力は今まで使ったライトの中で一番高いです。

レンズの奥に角度がついた複数のミラーがありそれがLEDの光を反射させて照らす仕組みのおかげです。

【丸型レンズで近くから遠くまで明るくなるように照らしてみた】

LEDライト丸型レンズ

丸型だと手元から遠くまでまんべんなく照らすというのが非常に難しい。遠くを照らそうとすると、全体的に暗くなってしまった。

 

【オウルアイ ワイズで近くから遠くまで明るくなるように照らしてみた】

ワイズ裏面照射レンズ詳細

近くも遠くもまんべんなく明るく照らすことができるのはオウルアイのワイズの方でした。これなら高速走行で遠くの障害物も路面の落下物にも反応することができます。

 

ライトの基本的な知識と選ぶポイントについては、以前の記事を参考にしてください。

オウルアイのワイズについても詳しく語られています。

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以上

ライトウェイプロダクツジャパン カスタマーサービス

カマタアツシでした