FELTの変速性能を上げる隠れたグレードアップパーツ「7075CNCディレーラーハンガー」

CNC削り出し製法による高い精度と、7075アルミニウムの高剛性により、変速の質感を  グッ!と上げる隠れたグレードアップパーツです。

 

こんにちは!ライトウェイプロダクツジャパン 一 の坂バカ、プロモーションスタッフ RYO です!!

この前、伊豆の方へロングライドに行ってきました!

南伊豆は風が強いですね^^; そう、駐輪時にバイクを倒してディレーラーハンガーを曲げてしまったんです…

そこで、予備でストックしていたディレーラーハンガーに交換することにしました!

 

ただの補修用パーツではないんです!

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素材は7075アルミニウム。

強度の高さで有名なアルミ素材です。いわゆる「超超ジュラルミン」というやつ。

変速時にディレーラー周辺には意外と大きな負荷がかかるのですが、ハンガーが高強度なのでブレません。

これが変速のカッチリ感を生み出してくれます。

 

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アルミの塊から削りだすCNC製法です。

角が立っていて見るからに精度が高そうでしょ?

 

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↑ 上の写真は、2013 FELT F75 に付属のハンガー。こちらはCNCではありません。

もちろんこれでもちゃんと変速してくれます。

ただ、より高強度の7075CNCハンガーにすると、全然フィーリングが違いますよ!

 

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裏面も見てください。

精度が高いので、フレームにキッチリ隙間なくはまってくれます。

ボルトはステンレス製で、錆びにくく頑丈。

 

重量は?

↓ 7075CNCディレーラーハンガー

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↓ 完成車付属ハンガー

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ちょっとだけ軽くなりました。3gだけ(笑)

 

ハンガー曲がってなくても交換していいんです!

トップグレード以外の完成車には、基本的に通常タイプのハンガーが付属してきます。(FRDグレード、1、2 グレードはCNCハンガーの場合が多いです。)

カラーも、ブラック、シルバー、ブルー、レッドの4色展開。

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小さいボルトは電動コンポ専用フレームで使用するサブボルト。フレーム側にネジ穴が開いていないバイクの場合は使用しません。

あなたのFELTバイクの質感を上げるグレードアップパーツ。

補修用と言わず、ライディングがより気持ちよく楽しくなるパーツなので交換しちゃってください!!

 

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