新しくなったキャメルバッグのポディウムボトル
変更点をご紹介です
①キャップが変わった
この点についてはすでに以前の記事で触れています。
・分解方法
・タグの外し方
②飲んだ感じも変わった
旧型のモデルと違い、フタの裏からシリコンのキャップがはまっています。
このキャップによって、ボトルを押したときに今までダイレクトに飛び出してきていた液体の流れが変わりました。
ボトルを押すとやや「優しい」感じで口の中に飛び出してきます。このシリコンキャップを外せば、旧型を同じような「勢いのある」感じで飲むことも可能です。
③ボトルの太さが変わった
旧型はボトルケージよってはきつくて入れにくいものがありました。
新型は旧型よりも細くなったのでボトルケージを選ばずに出し入れが可能になりました。
旧型:グリーン約76ミリ 新型:グレー約73ミリ
④持った時の形状が変わった
旧型は意図しているのか分からないですが、右手でもった時に指がフィットするような形状をしています。
左手で持つとちょっと違和感があります。右手用に作られたような感じです。
新型は全体的にくぼんでいるので、どこを握っても同じ感触です。
以上キャメルバッグのポディウムボトルの新旧比較でした。
ライトウェイプロダクツジャパン
カスタマーサービス カマタでした