フィットと機能の両立。サイクリングを支える裏方番長!ディアマンテ「サマーグローブ」 

こんにちは、もうすぐライトウェイでは、販売店様に向けたハイエンドモデル中心の展示会(パワーアップフェスタ)が控えており、準備で倉庫は大忙し。

2016年の最新モデルに目を輝かせながら組立をしております。

仕事ばかりではつまらないので、今度同期の社員と初ヤビツ峠に登って温泉に入ろう!

なんて計画も立ててたり。。。人間遊ぶときは遊ぶ。メリハリが大事です。

さて、今回私が紹介しますのが、『DIAMANTE』(ディアマンテ)というウェアアクセサリブランドです。

みなさん、ディアマンテ?聞いたことないよ?という方がほとんどかと思います。

親元のブランドがDMTというシューズメーカー。『袋縫い』という製法でフィット感に定評があります。そんな姉妹ブランド、『ディアマンテ』。数あるアクセサリから、私はグローブを使ってみました!

サイクリング中の必須アイテム!?    SUMMER GLOVES (サマーグローブ)

自転車に乗るときに身に付けるモノ・・・ヘルメット、グローブ、ウェア、シューズなどなど。いろいろあると思うんですが、グローブって優先度の高いアクセサリです。

手がしびれてしまう、汗で手が滑る、転んでしまったと時に手から着地して大怪我。

自転車に乗っていて起こりうる出来事をサマーグローブ1つでカバー出来てしまうんです。

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カラーはブラック、ホワイトの2色展開。

飽きの来ないデザインです。

蒸らさせないメッシュ構造。

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グリップに常に接地している手のひら前面にスポンジのような厚手のメッシュ構造にすることで全く蒸れません。

手に圧力がかかる部分にはより厚手のGELパッドで快適性UP。

グリップを離さない。スパイダーキャッチ!

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指の付け根には、クモの巣状のラバーグリップ!

フィット感を損なわないシームレス加工

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どうしても、快適性グローブは縫製箇所が多すぎて握るとごわごわしてしまいがちです。ですが、サマーグローブは手の甲に生地と生地を張り合わせるシームレス加工で伸縮性が上がり、フィット感が生まれます。

また、ベルクロを使わず、手にスポッとはめるタイトな造りになっているのでダイレクト感も得ることができ、個人的に嬉しいPOINTです。

実際に使ってみて。。。

最近素手にハマッていた私ですが、今回使用して、グローブの重要さを再確認出来ました。どちらかというとロングライド向けなスペックですがタイトな造りになっているのでレース等でもガンガン使っていただけます。2ヶ月以上、炎天下の日や雨の日で荒く使ってもヘタレて来ないので丈夫です!!ただ、タイトなため脱着が大変なのは唯一の欠点。

まだ日が浅いブランドですが、非常に完成度の高い商品です。

ダイヤモンドのロゴマーク。

手にはめてみる価値、宝石以上です。

さらに詳しいスペックや価格の情報はこちらのHPで!↓

http://www.riteway-jp.com/pa/diamante/153600.html