パフォーマンス性の高さが特徴　～Z5～

2009 年最上位モデルにも採用された、複数のカーボン素材を組み合わせるUHC パフォーマンスカーボンフレーム。 T700 カーボンをベースにブレンドされたフレーム。引っ張り強度は3/2/5 チタンの7.9 倍、剛性は6061 アルミの 3.34 倍。パフォーマンス性の高さが特徴で、カーボンバイクの優れた性能を手頃な価格帯に持ち込むことに成功。

MMC=Modular Monocoque Construction モジュラーモノコックコンストラクション各カーボンチューブを専用設計し、次にそれを接合してフレーム成型する。各部分に求められる役割が果たされ、フレームとしての全体機能が最適される。

長いヘッドチューブにより、アップライトなポジションでハンドル周りの高い剛性を確保

BB周辺の高剛性化① シートチューブの前後が BB前後を覆う形状

BB周辺の高剛性化② ダウンチューブがBBの左右いっぱいまで広がり、しなりを軽減ダンシング時の素晴らしいレスポンスを実現

BB周辺の高剛性化③ BBからチェーンステーのタイヤ側に向けての補強チェンステー裏側にはデュラエースDi2 に対応するバッテリー固定穴あり

シート周辺の高剛性化トップチューブの上部を盛り上げながらシートチューブに接続することでシート周辺の剛性を向上

シフターは信頼性の高いシマノ105

軽量でZ シリーズと相性のよいFELT オリジナルハンドルバー

パフォーマンス性の高さが特徴 ～Z5～

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