24年6月19日 (水)東京都小金井公園 幼児向け自転車教室 を開催します |
2024 / 5 / 29 |
---|---|
ライトウェイプロダクツジャパン/日本自転車文化協会は、東京都小金井公園にて「みんなで遊ぼう!はじめての自転車教室」を開催します。
お申し込みは以下のサイトから行えます。
https://event.cyclestart.jp/kids-event-list
自転車教室の内容についてはこちらの自転車教室ページでご紹介しています。
【教室概要】
ペダル付き自転車未経験もしくは練習中のお子様を対象に、ペダルを外した自転車 ZIT (ジット)を使って、お友達と夢中になって遊びながら『バランス感覚』やキケンを回避する『反射神経』を楽しく身に付けます。
事前申込制(空きのある場合のみ当日参加可能)。
【集合時間】
1回目14時45分、2 回目15時45分
【プログラム】
各回30分(準備説明含む)
【場 所】
小金井公園 サイクリングセンター
東京都小金井市関野町1丁目13−11
https://goo.gl/maps/F49eQ8jqSVmKiuEEA
【対 象】
4歳~6歳 ペダル付き自転車未経験もしくは練習中のお子さま
*対象身長:100cm~115cm
【参加費】
1名/1,000円
*参加費の一部は、都立公園サポーター基金への寄付となり、公園の魅力アップにつながるイベント開催等に使用させていただきます。
【定 員】
各回7名(事前予約制)
【使用機材】
自転車が上手く乗れるようになるには機材の性能が重要なため、教室では軽量・高性能なスポーツ自転車 ZIT (ジット)を全員分ご用意しています。 お子さまでも自分の手足の延長上のように自由に扱って頂けるので、他の自転車と比べてスキルアップがスムーズです。
【24年度の開催予定日】
・2024年4月3日、4月17日、5月1日、5月15日、6月5日、6月19日、10月2日、10月16日、11月6日、11月20日、12月4日、12月18日
・2025年 1月15日、2月5日、2月19日、3月5日
*変更になる場合があるので、必ずお申込みサイトからご確認ください。
*予約開始はイベント開始の1か月前が目安になります。
【参加方法】
・事前予約 下記オンラインの申し込みフォームからご予約。
・当日参加 空き枠がある場合のみ当日参加可能です、当日直接会場にてお申込みください。
・1代表者につき最大3名のお子様のお申し込みができます。
・受付は各回10分前までにお集まりください。
・開始時間にお越しになられない場合は、キャンセル扱いとなります。
【ご予約方法】
ご参加には専用WEBサイトで事前にご予約が必要です。
<ご予約はこちらから>
https://event.cyclestart.jp/kids-event-list
※外部サイトにリンクいたします。
※事前申し込み優先のイベントです。当日受付は空きがある場合のみ行います。
※定員になり次第、受付を終了いたします。
小金井公園の自転車教室の詳細はこちらで紹介しています。
都立小金井公園について
小金井公園の概要
開 園 日 昭和29年1月14日
開園面積 804,902.97㎡
所 在 地 小金井市桜町三丁目、関野町一・二丁目、小平市花小金井南町三丁目、 西東京市向台町六丁目、武蔵野市桜堤三丁目 アクセス JR中央線「武蔵小金井」から西武バス「小金井公園西口」、関東バス「江戸東京たてもの園前」・「小金井公園前」・「スポーツセンター前
小金井公園の施設
小金井公園には、ドッグラン、バーベキュー広場、弓道場、野球場、テニスコート、サイクリングセンター(レンタサイクル)、サイクリングコース、ソリゲレンデ、SL展示場、売店などがあります。
自転車に関する施設
小金井公園では、大人用・子供用(補助付き・補助なし)など、14インチから27インチまでのいろいろなサイズの自転車の貸し出しをしています。
園内には、サイクリング専用コースのほか、小さなお子様のための練習場もあります。
また、保護者の方がついていただければ、広い小金井公園内の園路を自由に走れますので、四季折々の花めぐりやSL展示場・わんぱく広場・ドッグランなどの公園施設めぐりをお楽しみいただけます。
小金井公園で開催されるイベント
小金井公園コスモス祭り
小金井公園の魅力を楽しめる展示やアクティビティ、おいしいキッチンカー、コスモスのお花摘みもできる10月頃に開催される秋のお祭り。
フリーマーケット
毎月公園内でフリーマーケットを開催しています。
ひまわり畑
小金井公園では、毎年「ヒマワリ畑」を育てていて、あえて少し涼しい「秋」に咲かせています。
小金井公園の歴史
都心より西へ約20km圏の北多摩地域に位置する都市計画公園で、小金井市、武蔵野市、小平市、西東京市の4つにまたがる大規模広域公園です、その前身は、昭和15年に「紀元2600年記念事業」として計画された大緑地で、公園の南側には玉川上水が流れ、また、周辺南側には、武蔵野公園・野川公園、北側には武蔵野の路(狭山・境コース)、東側には武蔵野中央公園などが位置しています。
五日市街道や小金井街道にも接しており、水と緑のネットワークの拠点として重要な役割を担っています。 本公園は、草地広場や江戸東京たてもの園とともに、「小金井桜」の伝統を受けつぐサクラの名所として遠足や日常的な散策など、都民に広く親しまれている。
公園を取り巻くように存在する雑木林や、桜の園、子どもの広場、弓道場、16面のテニスコートのほか、バードサンクチュアリ等の生物の生息・生育環境を広大な敷地内に有する大規模総合公園です。