自転車に乗るときの必須アイテムの一つバッグ。荷物入れという役割としても重要だけれど、ファッション性の高いアイテムを持ってみては如何だろうか?また、自転車に乗る際は”機能性”も重要。耐久性や急な雨に耐えられる耐水性など、今回は特にオススメのバッグをご紹介。
運転に支障の出にくい”メッセンジャーバッグ”と
“バックパック”の2つが主流
カバンというと色々とあるけれど、基本的には身体に密着し、運転に支障をきたさないタイプのバックが主流となっている。自転車に特化したブランドやアウトドア系ブランドなど、自分のサイクルスタイルに合わせたバックを選ぶのが良いだろう。
「MISSION WORKSHOP」のメッセンジャーバッグ
アメリカ/サンフランシスコに発祥のブランド「ミッションワークショップ」機能性も高くALL MADE IN USAに拘った品質の良いプロダクトは耐水使用。急な雨でも安心。
「THULE」の自転車専用バックパック
スウェーデン発祥ブランド「スーリー」の自転車専用バックパック。耐水性で、ヘルメットやロックの収納が可能。各所リフレクターが付いており、安全面も考慮された仕様となっている。
メッセンジャー・バックパック共に人気を誇る「CHROME」
アメリカ/コロラドで設立されたブランド「クローム」。廃材を使って作り上げたメッセンジャーバッグがルーツとなっており、ストリート系の自転車との相性は抜群。これを持っていれば間違いないと言えるアイテム。
王道「Manhattan Portage」のバックパック
男女共に人気のあるアメリカのブランド「マンハッタンポーテージ」。自転車に限らず、様々なファッションシーンで親しまれているバックブランドだ。シンプルなデザインをベースに、総柄アイテムなどが期間的に登場するのも面白いところ。
ビジネスシーンにピッタリ「THE NORTH FACE」のバックパック
誰もが知るアウトドアブランド「ノースフェイス」。このバッグはビジエスシーン向けに作られたタウンユースなバックパックとなっている。スタイリッシュなデザインが通勤時のスーツスタイルにマッチするだろう。
まとめ
如何でしたでしょうか?バックは自転車に乗る人にとってはマストなアイテム。これからの購入を考えている方は是非ご参考に☆
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