#FELTFAMILY はレーシング・スピリットと向上心に溢れたライダー。レースでの勝利、自己への挑戦、あるいはただ速く走りたいなど目的は様々ですが、そこには共通したスピードへの渇望があります。
FELT契約ライダーは彼らが満足するプロダクトを開発するためにこそ存在します。

HUMAN POWERED HEALTH

Human Powered Health™ オフィシャル
アメリカ・カナダのナショナルチャンピオンやその経験者を何人も擁する北米最強のUCIプロツアーチーム。女子チームは2022からワールドツアーへ昇格し、日本人ライダーとして与那嶺恵理も加わり、欧州各地のビッグツアーを転戦する。
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2021年 主な戦績
ツアーオブターキー ステージ1 優勝 アルビド・デ・クライン
全米個人ロードレース選手権 優勝 ジョイー・ロスコップ
ボルタ・ア・ポルトガル ステージ2&8 優勝 カイル・マーフィー
ボルタ・ア・ポルトガル ステージ6 優勝 ベン・キング
ツアー・オブ・ブリテン ステージ2 優勝 ロビン・カーペンター
ルート・アデリー 優勝 アルビド・デ・クライン

TEAM TWENTY 24

TeamTwenty24 オフィシャル
全米から有望な女子レーサーを集め、オリンピックでの頂点を目指すアメリカ女子チーム。ロード、トラック、グラベル、Eスポーツ、MTBと、多彩なカテゴリーで活躍する。主要選手はジェニファー・バレンテなど。
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近年の主な戦績
2018年 サンディアムス・ステージレース 総合優勝 ジャスミン・ドーリング
2019年 コロラド・クラシック 総合優勝 クロエ・ダイカート
2019-20 UCIトラック世界選手権 オムニアム/ポイントレース 優勝 ジェニファー・バレンテ
2021年 2020夏季東京大会 オムニアム 優勝 ジェニファー・バレンテ

弱虫ペダルサイクリングチーム

弱虫ペダルサイクリングチーム オフィシャル
人気コミック『弱虫ペダル』を執筆する渡辺航が、自転車競技を盛り上げたいという気持ちでCXを2014年、ロード競技を2016年に立ち上げたチーム。ロードでは2018年にJPT昇格を果たし、ベテランと成長著しい若手と、高いレベルでバランスのとれた陣容で年々プロトン内での影響力を増している。CXでは押しも押されぬポディウムの常連と、今後も注目の国内チーム。
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2021年 主な戦績
ツアー・オブ・ジャパン ステージ3 優勝 川野碧己
西日本ロードクラシック 広島大会 2位 井上文成
JBCF かすみがうらタイムトライアル 2位 香山飛龍
JBCF かすみがうらロードレース 優勝 入部正太朗
全日本選手権大会ロードレースWM 優勝 唐見実世子
Rapha SuperCross Nobeyama 優勝 織田聖

中村龍太郎(Ryutaro Nakamura)

Ryutaro Nakamura X(Twitter)
RPJブログコラム「ORANGE overALLSdrive」
高校生の時に地元で開催された「Mt. 富士ヒルクライム」にて自転車競技と出会う。信州大学在学中は自転車競技部に所属。卒業後は千葉県の会社にてフルタイムで働くかたわらで、イナーメ信濃山形に所属し、Jプロツアーを主戦場としつつ年間約70戦をこなす。現在はUS勤務の傍ら、現地のアマチュアレース事情をレポートしてくれる稀有な存在だ。ブログはライトウェイのウェブページ内でもぶっちぎりのアクセス数を誇る人気・実力を兼ね備えたサイクリストだ。
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主な戦績
2015年 全日本選手権男子タイムトライアル 優勝
2015年 Mt.富士ヒルクライム 優勝
2016年 全日本選手権オムニアム 3位

ダニエラ・リフ(Daniela Ryf)

DanielaRyfInstagram™
DanielaRyfオフィシャル
スイスで生まれ育ち、2007年にプロ転向。2014年に70.3世界選手権を勝利後の活躍は目覚ましく、2015年、2017年~2019年にも勝利し、衰えることを知らない。さらには、2015~2018年までコナ世界選手権でも挑戦者たちを打ち負かして驚異の4連覇を成し遂げている。2019年にコナでのタイトルを逃してからコロナ禍で延期されてしまっていたレースシーンで王座奪還の機会を失っていた女王が再び返り咲くか、2023シーズンも見逃せない。
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主な戦績
2015,2016,2017,2018年 コナ世界選手権 優勝 (コナ世界選手権最高記録保持)
2014,2015,2017,2018,2019年 70.3 世界選手権 優勝

ブレーデン・カリー(Braden Currie)

Braden Currie Instagram
Braden Currie オフィシャル
ニュージーランド出身のアジアン・パシフィックチャンピオン経験者で、トップカテゴリーアイアンマンレースでの表彰台の常連。元々はオフロード畑の出身だったが、自身の肉体と精神を試すという目的のもと、地球上でもっとも過酷な耐久スポーツと考えられるコナに意識を向けている。過去のコナでの最高成績は5位。また、彼は「Coast to Coast」世界マルチスポーツ(ラン・サイクリング・カヤック)選手権の4連続優勝者でもある。
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近年の主な戦績
2020年 チャレンジ・ワナカハーフ 優勝
2021年 タウランガハーフ 2位
2021年 アイアンマン ニュージーランド大会 優勝
2022年 タウランガハーフ 優勝

久保埜一輝(Kazuki Kubono)

久保埜一輝 facebook
久保埜一輝(@kazuki_sanders)Instagram
日本国内トライアスロンの現在の中心的な選手の一人で、佐渡国際トライアスロンでの3年連続優勝や、アイアンマンケアンズエイジグループでの優勝等、国内・国際大会ともに活躍中。 同時に指導者としての顔も併せ持ち、自身の主催スクールでは多数の生徒へ競技における理論・テクニックをレクチャーし、専門誌での講師なども務める。世界選手権でのポディウムが目標。
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近年の主な戦績
2018年 佐渡国際トライアスロンB 優勝
2019年 佐渡国際トライアスロンB 優勝
2019年 アイアンマンケアンズ エイジ 優勝

飯田忠司(Tadashi Iida)

飯田忠司オフィシャル
トライアスロンスクールI-Storm
小学生から高校卒業まで剣道を学び、大学よりトライアスロンのキャリアをスタートした。2000年ロングディスタンス日本選手権5位となったのを始め、2005年アイアンマンコナでは6位入賞。2011年の佐渡国際トライアスロンAタイプで優勝するなど、日本を代表する選手として数々の功績を挙げている。
自らトライアスロンスクール「i-Storm」を主催し後進や多くの愛好家の指導にあたる一方で、40歳を超えた今でも選手としてトップクラスの記録を刻み続けている。
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主な戦績
2009年 全日本トライアスロン皆生大会 3位
2011年 佐渡国際トライアスロンAタイプ 優勝
2012年 佐渡国際トライアスロンAタイプ 2位
2013年 五島長崎トライアスロン 2位

ニキ・テルプストラ(Niki Terpstra)

Niki Terpstra Instagram
Niki Terpstra オフィシャル
2007年、ドイツ籍のチーム・ミルラムからそのキャリアをスタートさせたオランダ出身の元プロロード選手。特に2014年、2018年に見せたクラシックでの独走勝利は久々のオランダ人の勝利ということもあり、母国では英雄的な存在として知られている。
ロード引退後はグラベルレーサーへ転向、クラシックレースで見せたその独走力を武器にUCIグラベルワールドシリーズで早速その存在感を見せつけている。
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主な戦績
2010年・2012年 オランダ選手権・個人ロードレース 優勝
2014年 パリ・ルーベ 優勝
2018年 ロンド・ファン・フラーンデレン 優勝
2023年 UCIグラベルワールドシリーズ スウェーデンラウンド 優勝

ジェニファー・バレンテ(Jennifer Valente)

Jennifer Valente Instagram
Jennifer Valente オフィシャル
アメリカ、カリフォルニア州サンディエゴ育ちの女子ロード・長距離トラック選手。10代のころからその頭角を現し、北米女子サイクリング代表の常連となった。ロードではTEAM TWENTY 24に所属。 2021年の夏の東京大会トラック競技では日本人選手と優勝争いの激戦の末、金メダルを獲得したのは記憶に新しい。
2024年のフランス大会では、彼女がまたどんな走りを見せてくれるのか要注目だ。
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近年の主な戦績
2021年 2020夏季東京大会 オムニアム 優勝
2021年 2020夏季東京大会 チーム パシュート 女子 3位
2021年 UCIトラック世界選手権 スクラッチレース 3位
2022年 UCIトラック世界選手権 オムニアム 優勝
2022年 UCIトラックチャンピオンズリーグ 女子総合 優勝