自転車で日本100名城ツーリング 福岡城 第58回
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
第58回 福岡城の回 ページメニュー |
|
|
【その一】 福岡城に登城しました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ヤフーラボで高低差も チェーック!! |
|
|
|
|
|
【その一】:福岡城に登城しました。
|
|
|
|
|
|
|
|
佐賀から流れて福岡までやってきました。
戦国武将ファンにはクロカンの愛称で親しまれている黒田官兵衛ゆかりの土地。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
出迎えられた感、しっかり受け取りました。
福岡という名前は、昔、黒田家が岡山あたりの福岡という場所に住んでたから付けたそうです |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
名護屋城のあたりからいきなり都会に来たので、もう東京に帰ってきたみたいだよね、と話していると本当に明治通りを走っていました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
とはいえ、最寄駅が大濠公園というだけあって、大きな水堀が広がっています。
荒涼とした水堀を見て癒されるのは私だけではないはずです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
整備されたサイクルロードを走っていると、大手門が見えてきました。
ここへきて、無視して走りすぎようかと思いました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
思いとどまって見学。
この位置に櫓が見えるのは珍しいですが、強そうです。
この潮見櫓は実際にあった位置とは違うようですが。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
ガーサスDに「大手門ポーズ」を強要されて。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
自転車で櫓に乗り込もうと思いましたが、柵が閉じていて断念。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
多聞櫓は福岡城の見所。
石垣も高く、自転車では残念ながら登れませんでした。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
坂を上って、多聞櫓に入れるか近づいてみると、カップルがなぜか肩車をしていました。
「縦に多聞櫓ポーズ」ということでしょうか。
意味不明すぎてすぐに立ち去りました。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
我々、自転車で城めぐりをしている連中に衝撃的なのは、福岡城は本丸まで自転車でアクセスできることです。平山城だというのに。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
とはいえ、坂上りは必須です。使い果たしていると後ろの坂クラスでこの表情になるようです |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
百名城スタンプは鴻臚館にてゲット。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
この施設では、平安時代の交易の様子が無料で学べます。
発掘調査の成果が見学可能です。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
本丸目指して。
自転車で攻めやすい城って、ほめ言葉になるか微妙ですね。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
城内では梅の花が彩りを見せ始めていて、癒されましたとさ。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
天守台。福岡城に天守はなかったというのが通説ですが、若干、あったとする説もあるそうです。
天守なしのほうが質素倹約の黒田家らしいですが、そうであれば天守台も作る必要なかったんじゃないかと思いますが。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
今日は福岡城でパタリ。
また次回お会いしましょう。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
掲載している情報は、記事執筆時点のものです。価格やスペック、その他情報は変更になる場合があります。