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今回は、有線タイプのサイクルメーターの取り付け方法です。 |
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工具はニッパーとラジオペンチを使用します。 | ![]() |
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パッケージを開けます。 |
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中身をしっかり確認しましょう。 | ![]() |
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まず本体のブラケットを取り付けます。 | ![]() |
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ハンドルバーだけでなくステムにも取り付けられるものもあります。 モデルやメーカーによって異なるので注意しましょう。 |
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見やすさやステムの長さ、ハンドルバーに取り付けているライトなどの場所を考慮して取り付け位置を選びます。 |
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ブラケットの裏に滑り止めのゴムをつけます。 | ![]() |
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そして、付属の結束バンドで取り付けます。 |
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このとき、結束バンドをラジオペンチなどで強く引っ張り固定しないと振動で動いてしまう可能性があります。 | ![]() |
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結束バンドの余った部分はニッパーなどで切り落とします。 | ![]() |
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固定部分に近いところで切りましょう。飛び出ていると邪魔になります。 | ![]() |
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結束バンドは専用のものではありませんので、もし失敗してしまった場合、ホームセンターなどで購入出来ます。 |
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輪ゴムで取り付けるものもあります。 | ![]() |
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センサー部分を取りつけます。 |
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ワイヤータイプの場合、ワイヤーをきれいに取り付けできるかがポイントです。 | ![]() |
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フロントフォークの半分か下から3分の1くらいのところにセンサーが来るのが一般的ですが、センサーの位置はモデルや自転車の種類によって異なりますので注意が必要です。 | ![]() |
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滑り止めのゴムを挟み、センサーも仮止めします。 |
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続いてマグネットを前輪のスポークに取りつけます。 | ![]() |
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このときセンサーとマグネットの隙間が5mm以内になるように両方を固定します。 |
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センサーとマグネットが接触していると走行中にセンサー部分を巻き込み非常に危険です。逆に遠すぎるとセンサーが反応せず計測出来ません。注意しましょう。 | ![]() |
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本体をブラケットに取りつけます。 | ![]() |
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カチッと止まるまでスライドさせます。 | ![]() |
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本体のセッティングは説明書にて確認しましょう。 これで完成です。 |
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