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空気の入れ方 動画編

自転車を買ったら、必ずしなければいけないこと。それは自転車の空気入れ。とっても簡単で、誰にでも出来ます。
パンクや事故を防ぐ為にも定期的に空気のチェックをし空気を入れましょう。

 
 
難易度 : ★☆☆☆☆ 初心者編
作業時間

: 5

使用工具 : ポンプ
目的 : 乗車前。走りを軽くしたいとき。
目安 : 乗車前。スポーツ車の場合週に1度は確認を。
 

動画


レースリボン BHT-05
SERFAS FP-200
3,990円 (3,800円)
驚くほど軽いポンピング!!日本で一番売れているフロアポンプ(*RPJ取引先様アンケートより)
 
バルブには英式、仏式、米式があります。自分のチューブを確認し、それぞれにあったポンプを使用しましょう。

レースリボン BHT-05

  フレンチバルブ
仏式バルブやプレスタとも言われています。このバルブは、高圧に適応できるために主にロードバイク使用されています。
レースリボン BHT-05   アメリカンバルブ
米式バルブやシュレーダーとも言われています。
バルブ本体が太くて折れにくい、頑丈なのが特徴で、主にMTBに使用されています。クルマやオートバイでも同じバルブが使われているんです。

レースリボン BHT-05

  ダンロップ
英式やウッズバルブとも言われています。
ママチャリなど普及車で使われる、虫ゴムを使うタイプのバルブ。空気圧の調整が大変なのでスポーツバイクではあまり使われていません。
 
空気を入れる際の単位 
PSI : 1平方メートルにあたり何ポンドの圧力がかかるかを表します。
Ber(バール) : 圧力を表す単位です。
 

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