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はじめてのライフスタイルバイク


 
 さて、問題です。脂肪をどんどん燃やせてお金を節約できるうえ、ラッシュアワーのストレスからも解放される通勤方法とは何でしょう?
 そう、答えはいわずとしれたジテ通、自転車通勤です。「でも会社まで自転車なんて疲れそう」といった声も聞こえてきそうですが、大丈夫です。ライフスタイルバイクならのんびりお散歩気分で通えます。そんなうまい話はあてにできないという人は、このページをご覧あれ。
のんびり景色を楽しみながら 土日も自転車に乗れば
消費カロリーはさらにアップ!
1ヶ月のジテ通 消費カロリー
苺ショートケーキ37個分
体重53kgの人が楽なスピード(時速16 ~ 19km)で片道15kmを50分かけて通勤した場合の消費カロリー(下記の計算方法参照)。
※安静時に消費されるカロリーも含まれています。
往復で2 倍の
消費カロリー。
1 ヶ月の
通勤日数。

さらにジテ通を続けると・・・

・筋肉の割合が増えて基礎代謝量が
 アップ、食べても太りにくい身体に!
・適度な有酸素運動で生活習慣病の
 予防に効果的!
・下半身が引きしまって脚もヒップ
 もきれいに!
時速16 ~ 19km は軽い
サイクリング程度の速さ。
消費カロリーの計算方法(厚生労働省「健康づくりのための運動指針2006」より)
  消費カロリー(kcal) = 1.05 × METS ※ × 運動時間(h) × 体重 (kg)
 自転車通勤(時速16~19km)による消費カロリーは軽いジョギングと同じくらいですが、より身体への負担が少ないため、楽に長時間続けられます。しかも通勤と運動が同時にできるので大幅な時間の節約にも。さらに自転車のスピードを上げれば消費カロリーもどんどんアップ!
運動種目 ウォーキング
軽いエアロビックダンス
軽いサイクリング
(時速16~19.2km)
軽いジョギング
ジョギング
スイミング(背泳)
サイクリング
(時速19.3~22.4km)
ランニング
METS 5 6 7 8
消費カロリー 266kcal 277kcal 323kcal 370kcal
METS(metabolic equivalents)とは「運動強度」のこと。安静時のMETS は1 で、運動の強度が増すほど数が大きくなります。

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