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グレイシア D | ||||
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| パスチャーに引き続き、乗らせて頂いたのはグレイシアD-STI！
7月の自転車散歩にてグレイシアF-RAPIDに乗らせて頂きましたが今回はそのドロップハンドルのモデルです！ 実はドロップハンドル初挑戦でした･･･。挙動不審になりがちでしたが今回も楽しく乗らせて頂きました！ |
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| ①猫 2011年モデルのRITEWAY車には必ずどこかにいる猫。グレイシアD-STIにはチェーンステーに親子3匹の猫がいて、その後ろに三毛猫カラートリコロールがあります。他の車体の他のカラーにも同じトリコロールがついていますが、どの色にも合っていて不思議です･･･！ |
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| ②持ち運び便利 グレイシアにはトップチューブとシートチューブをつなぐ謎のパイプがついています。これは何の為にあるかというと、これがあることで持ち運びが楽になる、とっても便利な取っ手なんです！元々小さくて持ち運びやすいグレイシアが、これがあることでさらに持ち上げやすくなっています！ |
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③安心 グレイシアD-STIはその名の通りドロップハンドルが付いています。一般的なドロップハンドルが付いている車体だと勿論ブレーキレバーはドロップ部分についていますが、グレイシアには補助ブレーキというものがフラット部分についています。初心者にはこれがとてもありがたいです！ |
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| 初めにも言いましたが、ドロップハンドル初体験でした。乗り始めたばかりのときはずっとフラット部分しか握れなくてブレーキは補助ブレーキに頼りっぱなし。変速の時だけドロップ部分を握っていました。しかしちょっと乗り慣れると意外とシフター近くを握っても怖くないということに気が付き、平らなところではその場所を握って走ることが出来ました。(下り坂は流石に怖くて補助ブレーキ頼みでしたが･･･)
カラー展開も今回乗った落ち着いた｢アイイロ｣と可愛い｢スナハマイエロー｣の2色。どちらも綺麗で選びにくいのが難点ですかね。 |
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