ライトには自転車の存在をまわりに知らせる役割もあります。自転車の後方には赤いライトをつけて車の追突を防ぎましょう。 | ||||||||||||||||
フロアポンプ(空気入れ) | ||||||||||||||||
タイヤは空気が減るとパンクしやすいので空気圧の管理が大切。フロアポンプは空気圧計つきのタイプを選びましょう。ママチャリ用は高圧まで空気が入らず、バルブ(空気入れ口)の種類も違うので使用できません。 | ||||||||||||||||
ZEN ゼン | ||||||||||||||||
HEADLIGHT3LED ヘッドライト3LED |
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ライト | グローブ | |||||||||||||||
夜間の走行にはライトが必要。日中しか乗らないという人も、帰りが遅くなり日が暮れてしまったりツーリングでトンネルに入ったりすることがあります。安全のために必ず装備しましょう。 | ハンドルを長時間握っていると手が痛くなってくるためグローブは必須。万一の転倒時には手を守る役割もあります。冬用は防寒性に優れ、夏用は汗をぬぐえる素材を使っているものも。 | |||||||||||||||
ヘルメット | スタンド | |||||||||||||||
もしもの事故や転倒のときに頭部を守るヘルメット。独特の色彩やデザインで車からの視認性も高めます。安全のためにぜひかぶりましょう。軽量で風通しがいいのでムレにくく快適です。 | 基本的にライフスタイルバイクにはスタンドがついていないため、自立して駐輪させるには取り付ける必要があります。片足スタンドがほとんどですが、取り付けできない場合もあるのでショップで確認しましょう。 | |||||||||||||||
FP-200 | ||||||||||||||||
KITE カイト | スタンドがなくても壁などに立てかけておけますが、やはり不便です。 | |||||||||||||||
バルブの種類は3つ。ママチャリは「英式」。ライフスタイルバイクは「仏式」が中心で「米式」も。 | ||||||||||||||||
SIDE KICK サイドキック |
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BBB: 自転車王国オランダ発の総合パーツブランド。ツールドフランスを走る一流選手への機材サポートも手掛けながら、初心者に優しいパーツも開発。 |
serfas: アメリカ発のライフスタイルバイクパーツブランド。アメリカで大人気の柔らかいサドルや手の痛くならないグローブなど、サイクリストのために高機能な商品を開発。 |
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crankbrothers: MTB レースで最も人気のあるペダルなどを製造するアメリカ発のデザイナーズブランド。機能と美しさを融合させた製品群をラインナップ。 |
owleye: 台湾発のライトブランド。使い捨ての乾電池を使わない、太陽光発電方式やUSB充電を活用したエコで明るいライトを開発。 |
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vetta: 1980 年代から一貫してサイクルメーターの開発を続ける名門ブランド。操作の簡単なエントリー機からレース用の高機能モデルまで幅広くラインナップ。 |
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『いずれ必要になるもの』は | ||||||||||||||||